ここから本文です

【インタビュー】C&K、「この曲で紅白に出るんだ!」――最新曲「Y」をひっさげ大勝負に挑む

6/9(金) 17:07配信

トレンドニュース(GYAO)

男性2人組のC&Kは、CLIEVY(クリビー)とKEEN(キーン)から成るシンガーソングライターユニット。感泣もののバラード曲からアッパーなダンスナンバーまで、あらゆるジャンルを飛び越えた楽曲性と、ライブのエンターテインメント性で、熱い支持を得ている。
自ら打ち立てた“日本全国地元化計画“のもと、各地でライブを行うこと5年――次に狙うのは“紅白出場“。6月7日にリリースされる最新曲「Y」で大勝負に出た彼らの勝算を探る!

【ミュージックビデオ】C&K、“これで紅白に出る“と決心した意欲作「Y」>>

■最新曲「Y」にこめられた、さまざまな想い

CLIEVY: 「最新シングルの『Y』は、タイトルを決めるときに一文字の方がいろいろな意味を込められると思って選びました。『Y』は人が手を繋(つな)いでいる形に見えたりもすれば、『Y=Why』という意味も含みます。人の名前の頭文字だと思う人もいるかもしれないですね。
“紅白に出たい!“という思いが強くなったときに、ちょうど自分たちで“紅白に出られるかも!“と思える出来ばえの『Y』が完成したんです。それで今年の頭から、この曲でNHK『紅白歌合戦』出場を目指して、“紅白への道チェックシート“というものを公表して活動しています(笑)。この曲で紅白の夢を叶(かな)えて、みんなで“YY(ワイワイ)“できる、そんなストーリーも描いています」

KEEN: 「『Y』は、最初はすごく幸せな雰囲気だけれど、1番の終わりからなんとなく幸せの終わりが近づいてくるような。この曲を聴いて涙が出てしまい、聴くのがつらかったと言う人もいましたね。自分たちが思っている以上に聞き手の方が想像を膨らませて聞いてくれるのは、最高にうれしいです。
“歌“というのは一人歩きするものですが、僕たちの歌が聴いてくれた人の人生にどう寄り添ったのか、ちゃんと寄り添うことができたのかは常に考えています」

CLIEVY: 「女性を泣かせてはいけないと父親に教わってきたので(笑)、明るい気持ちにさせる要素も欠かせないんですけどね。この曲は、実は冒頭からサビにいくまでのBメロの部分を、前回のシングル『ヒカリトカゲ』という曲のメロディーに似せて作っています。『ヒカリトカゲ』は、いつの間にか恋に落ちていた主人公の心の明暗を歌っています。光が膨らむほど影も大きくなっていく様子は、『Y』のテーマと共通する部分があるので、楽曲同士をひそかにリンクさせました。僕は、紐(ひも)解く奥ゆかしさがあればあるほど、歌はおもしろくなると思っています」

1/3ページ