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意外とお金がかかる子供の「宿泊」体験準備 お金をかけずに買い直しを少なくする工夫

6/9(金) 12:01配信

マネーの達人

準備しなければならないものが多いです

夏が近づくと、林間学校や修学旅行のシーズンです。

初めての宿泊体験のときには、準備しなければならないものが多いことに驚きます。

コスパのいいものにはお金をかけるようにします。

■リュックの選び方に注意

中でも必ず必要なものは、リュックと水筒です。

リュックは遠足用のサイズではなく、40リットル以上の大きなサイズを準備するようにいわれるため、ほとんどの人が新たに購入します。

宿泊体験では、リュックのほかにも準備するものがとても多いため、工夫しなければ10万円近い出費になることもあるのです。

今回は、「お金をかけずにする工夫」と「買い直しを少なくする工夫」を紹介します。

■「リュック」は最初に準備すべき

宿泊体験は、小学校で約3回あります。3回使うことで1回分の出費額が安くなる方法を追求しました。

宿泊体験は6月に実施されることが多いため、5月下旬から6月上旬に説明会が開かれます。

説明会が終わったら、最初に準備すべきものは「リュック」です。

なぜならば、リュックは準備アイテムの中でも一番価格が高いアイテムです。

しかも、欲しいリュックはすぐに売り切れるため、遅くなればなるほど「お金はいくらでもいいから手に入れなければならない状況」に陥ってしまうのです。

■一番迷うポイントが容量

リュックを購入するとき、一番迷うポイントが容量です。一般的に宿泊体験のリュックは40リットル以上とされています。

子供は整頓して荷造りすることが難しいため、容量が大きければ大きいほど使いやすいと思われがちです。

しかし、50リットル以上のリュックを買ったとしても、子供が背負える重さには限度があります。

コスパの良いリュックを探すならば、容量は40リットル以上で質の良いものを探すようにしましょう。

店頭には58リットル以上のリュックが、40リットルのリュックよりも安く売っていることがあります。

しかし、リュックだけは多少値が張っても、つくりがしっかりとしていて、背負いやすいものを選びましょう。

容量が大きくてもつくりがしっかりしていないと、荷物を入れた時に後ろに垂れ下がってしまいます。

また、型ベルトにクッション材が入っていないと、子供は長時間背負っていると疲れてしまうのです。どんなに安いリュックであっても5000円程度はします。

使いにくいからといって、翌年新たに高価なリュックを購入したら合計2万円近く出費することになるのです。まさに安物買いの銭失いです。


■作りがしっかりしていれば中学校でも使えます

リュックは、一度買えば3回の宿泊体験で使うことができます。アウトドアの有名ブランドからは40リットルのリュックが1万4000円程度で販売されています。

つくりもしっかりしており、デザインも優れているため小学校だけでなく中学校でも使うことができます。

高価ではありますが、3回使用すれば1回あたり5000円以内になるのです。兄弟で使えば、さらに1回あたりの値段は安くなります。

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最終更新:6/9(金) 12:01
マネーの達人