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WRCラリー・イタリア1日目:ヒュンダイのヌービルが首位。トヨタ勢はトップ10圏外

6/9(金) 10:39配信

motorsport.com 日本版

 6月8日、世界ラリー選手権第7戦ラリー・イタリアが開幕し、各車は1日目のスーパースペシャルステージ(SSS1)に挑んだ。全長2kmのSSS1は、グラベルとターマックのミックスサーフェイスで、途中にウォータースプラッシュも設けられている。

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 この日トップタイムを記録したのは、ヒュンダイのティエリー・ヌービルだった。2番手はヌービルに0.2秒差つけられたMスポーツのオット・タナク。彼は走行中にワイパーブレードが作動しなかったことで減速してしまった。

 3番手以下はダニ・ソルド(ヒュンダイ)、エルフィン・エバンス(Mスポーツ)、ヘイデン・パッドン(Mスポーツ)という順位だった。

 Mスポーツのセバスチャン・オジェは、キンクス(緩いワインディング)でミスし、コースから2輪を脱輪させながら走行したものの、それでもパットンとほぼ同タイムで6番手となった。

 7番手はプライベーターのマッズ・オストベルグ。トップのヌービルにちょうど1秒差だった。

 シトロエン勢は今回スポット参戦しているアンドレアス・ミケルセンが8番手につけた。9番手はエースドライバーのクリス・ミーク、その背後にクレイグ・ブリーンがつけている。

 トヨタ勢の初日は、3台ともトップ10圏外となった。11番手以下、ヤリ-マティ・ラトバラ、エサペッカ・ラッピ、ユホ・ハンニネンという順番となった。

 ラリー・イタリア2日目は、計8本のSSが予定されている。