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アマゾン、大型テレビの販売に注力。キーワードは4K&有機EL!

6/9(金) 19:29配信

Stereo Sound ONLINE

テレビの引き取り、設置作業についても積極的に展開

 通販大手のアマゾン(Amazon.co.jp)は6月9日、報道陣へ向けた発表会「Amazonテレビストア メディアラウンドテーブル」を開催。今後、大型テレビの販売に注力していくとコメントした。

 アマゾンは現在、世界14ヵ国で通販事業を展開しており、アクティブなユーザーは3億人を数えるという。日本国内では2000年より事業を展開し、2003年には家電、AV機器といったエレクトロニクス機器の販売を開始している。中でも2014年以降についてはテレビの売り上げは3倍(2014年、2016年末比)に伸長。取扱い点数も1.5倍に拡大しているという。

 気になる内訳では、42型以上のモデルが3倍以上伸びているそうで、今回、テレビ販売の拡充を広く周知するために、本発表会を開催したということだ。

 ポイントとしては、大型テレビ購入で気になる運搬、設置、あるいは旧製品の引き取りのサポートに対応することが発表されたほか、時期は未定ながら、商品購入後60日間の電話受付サービス(海外では展開済。国内導入時期は未定)、商品比較サイトの開始(同じく海外では展開済み。国内では、電話サービスよりも先に導入したいという)への言及もされていた。

 また、テレビ拡販キーワードは、4K&有機ELということで、会見には、大型有機ELモデルをいち早く投入したLGエレクトロニクスがパートナーとして参加。CESの会場を沸かせた壁貼りテレビ「OLED 65W7P」を会場前面に設置(展示)しながら、有機テレビのクォリティの優位点を説明していた。なお、その65W7P、および同社有機ELテレビのラインナップE7Pシリーズ、B7Pシリーズは、すでにアマゾンサイトで販売中となっている。

 他社大型テレビもすでに取扱いを行なっており、今後順次メーカー(機種)を増やしていきたいとコメントしていた。

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最終更新:6/9(金) 19:29
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