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3年ぶり2度目の決勝へ、ハレプがプリスコバを下す [全仏テニス]

6/9(金) 14:37配信

THE TENNIS DAILY

 フランス・パリで開催されている「全仏オープン」(5月28日~6月11日/クレーコート)の大会12日目、女子シングルス準決勝で、第3シードのシモナ・ハレプ(ルーマニア)が第2シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を6-4 3-6 6-3で倒し、2度目のグランドスラム決勝に進出した。ハレプは2014年の全仏決勝でマリア・シャラポワ(ロシア)に敗れ、準優勝に終わっていた。

ハレプがプリスコバをフルセットで下してグランドスラム初制覇に王手 [全仏オープン]

 ハレプは土曜日の決勝で、世界ランク47位のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)と対戦する。オスタペンコは、第30シードのティメア・バシンスキー(スイス)を7-6(4) 3-6 6-3で破り、約30年ぶりのノーシードの決勝進出者となった。

 25歳のハレプは、2つあったマッチポイントの最初のもので勝利を決めた。この準決勝で55本のアンフォーストエラーをおかしたプリスコバのリターンが、アウトとなった瞬間に戦いに終止符が打たれた。

 ハレプは第3セットの序盤にブレークを果たし、第4ゲームにもふたたびブレークポイントをつかんだが、プリスコバはサービスエースでこれをしのぎ、結局このゲームをキープすることに成功した。

 プリスコバはそれからブレークバックを果たし、形勢をイーブンに戻したが、ハレプはすぐにブレークに成功し、最後の自分のサービスをキープして、ついに試合を締めくくった。(C)AP (テニスマガジン/テニスデイリー)

最終更新:6/9(金) 14:37
THE TENNIS DAILY