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インザーギはセリエA屈指の若手指導者か!? ラツィオ、今季輝きを放った指揮官と契約延長

6/9(金) 16:30配信

theWORLD(ザ・ワールド)

欧州の舞台でもラツィオを躍進させられるか!?

ラツィオは7日、チームの指揮官を務めるシモーネ・インザーギ監督との契約を延長したことを発表した。なお、新たな契約は2019-20シーズン終了までとなっている。

現在41歳のインザーギ監督はラツィオで現役を引退し、そのまま下部組織のコーチに。そして、各年代の監督を務め、下部組織の最上位に位置するプリマヴェーラでは、U-20コッパ・イタリアでチームを2度も優勝へ導いた。その手腕が認められ、2016年4月に成績不振によって解任されたステファノ・ピオリ監督の後任としてトップチームの指揮官へ昇格。昨夏にマルセロ・ビエルサ監督の招へいが発表されたが、わずか2日で電撃辞任したため、2015-16シーズンから引き続きインザーギがトップチームを率いていた。

ラツィオは今季、リーグ戦を5位で終え、来季のヨーロッパリーグ出場権を獲得したり、決勝でユヴェントスに敗れるも、コッパ・イタリアで準優勝したりするなど、タイトルの獲得こそなかったものの充実した1年を送った。その結果、首脳陣は現指揮官との契約延長に踏み切ったようだ。

そんなインザーギは、正式発表前に応じた伊『sky SPORT』のインタビューで「ラツィオを引き続き指導できること嬉しい。新シーズンは素晴らしいことを成し遂げたいね。スタッフや選手たちとも良好な関係を築けているし、ファンの熱意も素晴らしい。誇りに思うよ」と打ち明けていた。

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