ここから本文です

福島県の労働力人口「96万4491人」 65年以来の100万人割れ

6/9(金) 10:56配信

福島民友新聞

 2015(平成27)年の国勢調査に基づく就業状態の状況で、県内15歳以上の労働力人口は96万4491人で、5年前の前回調査から4万1755人減少したことが8日、県のまとめで分かった。100万人を下回ったのは1965(昭和40)年の調査以来。労働力人口は2000年の調査から減少を続けており、長期的には地域経済などへの影響が懸念される。
 労働力人口の減少は人口減少、少子高齢化の影響とみられる。男性は前回比2万1257人減の55万7110人、女性は同2万498人減の40万7381人だった。
 15歳以上の人口に占める労働力人口の割合「労働力率」は前回比0.4ポイント減の60.2%だった。男性は同1.4ポイント減の71.4%となった一方、女性は同0.1ポイント増の49.5%だった。

福島民友新聞

最終更新:6/9(金) 10:56
福島民友新聞