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国枝慎吾は準決勝でヒュウェットに敗退 [全仏テニス・車いすの部]

6/9(金) 20:30配信

THE TENNIS DAILY

「全仏オープン」(フランス・パリ/本戦5月28日~6月11日/クレーコート)の車いすの部の男子シングルス準決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した国枝慎吾(ユニクロ)はアルフィー・ヒュウェット(イギリス)に4-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間36分。

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 全仏オープンに11年続出場となる国枝は、これまでにシングルスのタイトルを6度獲得。昨年は準決勝で、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)に3-6 2-6で敗れていた。1回戦では第2シードのステファン・ウッデ(フランス)を6-4 4-6 6-3で破って勝ち上がっていた。

 ヒュウェットはシングルスでのグランドスラム初優勝をかけた決勝で、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)と対戦する。フェルナンデスは準決勝で、ペイファーを6-2 6-2で下しての勝ち上がり。

 ステファン・オルソン(スウェーデン)とのペアでダブルスにも出場する国枝は、第1シードのウッデ/ニコラ・ペイファー(フランス)との初戦を控えている。

 車いすテニスは男女シングルス各8ドロー、男女ダブルス各4ドローで争われる。

 昨年の大会は、男子シングルスでフェルナンデスが、女子シングルスではマジョレーン・バイス(オランダ)が、ともにシングルスでのグランドスタム初タイトルを獲得。ダブルスでは国枝/ゴードン・リード(イギリス)が2連覇を達成、上地結衣(エイベックス)/ジョーダン・ワイリー(イギリス)は2年ぶりの優勝を果たした。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

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最終更新:6/9(金) 20:49
THE TENNIS DAILY