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ハム栗山監督、5連敗「最悪な状況」 13連敗巨人との対戦へ“大胆メス”示唆

6/9(金) 11:34配信

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栗山監督、5連敗に“大胆なメス”示唆、「この形ではダメ」

 日本ハムは8日、本拠地で広島に3-5で敗れ、今季3度目の5連敗を喫した。試合後、栗山英樹監督はチームに大胆なメスを入れることを示唆した。

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 昨年の日本シリーズで激闘を演じた広島との再戦は、今季のチーム状況を残酷なほどはっきりと見せつけられた。3戦目のこの日、終盤に追い上げて意地を見せるのが精一杯。8回に1点差まで迫り、なおも無死二塁で中軸が凡退し、9回には守りのミスも絡んでダメ押しの1点を失った。

 試合後、栗山英樹監督は「色々考えます。こういう状況でずっとやってきて中々突破口を見出だせないのであれば、この形ではダメということ」と口にした。

 右大腿裏の違和感で4試合欠場中の首位打者の近藤健介捕手については「今日(8日)我慢すれば行けると思ったので、明日(9日)は状態を見て使いたい」と話した。

 9日からは現在13連敗と絶不調の巨人と札幌ドームで3連戦。栗山監督はこの日の試合後、「相手も苦しいですけど、こっちも大変な状況なのでしっかりやっていきます」と危機感を口にした。

交流戦は「最悪の状況」

――終盤、広島を追い上げたが、5連敗となった。

「毎日同じこと言ってますが、申し訳ないです」

――5月月間MVPのレアード選手が2安だ2打点。

「本当にいい集中力を持って何とかしようとしてくれている」

――先発の浦野投手が初黒星。

「内容はあまり悪くなかったし、最初あそこ1球だけ、本当にもったいなかったと思うけれども。きちんと時間を与えて、コンディショニングつくってくれて、もう少しこっちが先に点を取れれば、違った展開になっただろうし。しっかり投げてくれたと思います」

――このところ好調の鍵谷投手と公文投手が好投した。

「今、あの2人見ていると、そのまま勝ちの形で行けるので。そういうところに行ってくれるのを願っています」

――8日で交流戦半分終えた。前半戦の総括を。

「最悪の状況なので何とかしていきます」

――9日から13連敗中の巨人を迎える。

「相手も苦しいですけど、こっちも大変な状況なのでしっかりやっていきます」

石川加奈子●文 text by Kanako Ishikawa

最終更新:6/9(金) 11:59
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