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「漢検」...パソコンで受検 福島県初導入、若松の人材育成会社

6/9(金) 11:18配信

福島民友新聞

 会津若松市の人材育成会社ミンナノチカラ(大堀満社長)は8日までに、日本漢字能力検定協会の「漢検」をコンピューターで受検できる漢検CBT(Computer Based Testing)システムを県内で初めて導入した。
 従来の筆記(鉛筆)による漢検は年3回(全国約150会場)だけの実施だが、同社の漢検CBTは土、日曜や祝日を除き毎日受検できる。申し込みから受検までの日数、結果通知までの日数が大幅に短縮され、進学や就職にも役立ちそうだ。
 漢検CBTは従来の筆記試験とは違い、パソコンのキーボードやペンタブレットで画面に表示される問題に答える。受検できるのは2~7級まで。申し込み締め切りは従来は1カ月前だが、漢検CBTは検定希望日の4日前。結果の通知も従来は約40日後だが、漢検CBTでは約10日後だ。最短で約2週間あれば級が取得できる。

福島民友新聞

最終更新:6/9(金) 11:18
福島民友新聞