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優先交渉権陣営 15日にも選定

6/9(金) 8:23配信

ホウドウキョク

経営再建中の東芝は、半導体子会社の売却先について、優先交渉権を与える陣営を来週15日にも決める方向で調整していることがわかった。
東芝は、半導体子会社「東芝メモリ」の株式の売却先を6月中に決めることを目指していて、来週15日に取締役会を開き、優先交渉権を与える陣営を選定する方向で調整している。
売却交渉の2次入札には、4陣営が参加していて、中でもアメリカの投資ファンドKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)や、政府系ファンドの産業革新機構などによる「日米連合」と、アメリカの半導体大手のブロードコムが有力な売却先とみられている。