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被ばく作業員そのまま3時間室内に

6/9(金) 13:51配信

ホウドウキョク

茨城・大洗町にある核燃料の研究施設での被ばく事故で、核燃料物質が飛び散ったあと、作業員5人が、室内に3時間にわたって待機していたことがわかった。
日本原子力研究開発機構の施設で6日に起きた被ばく事故では、核燃料物質を入れた容器を確認する作業中、ビニールバッグが破裂した。
この時、放射性物質が部屋の外に出ないよう処置を行っていた3時間、5人の作業員は室内に待機していたということで、この間に、大量の放射性物質を体内に取り込んだ可能性がある。
また、破裂の瞬間、職員は「脇腹からおなかにかけて風圧を感じた」と話していて、ビニール袋に、なんらかの原因でガスがたまっていたとみられる。

最終更新:6/9(金) 13:51
ホウドウキョク