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被ばく事故 作業手順見直しへ

6/9(金) 18:54配信

ホウドウキョク

茨城・大洗町にある核燃料の研究施設で起きた被ばく事故で、日本原子力研究開発機構の児玉理事長は、作業手順の見直しを行う方針を示した。
児玉理事長は「(改善すべきは?)作業手順でしょうね。『今までこうやってきたから、これからもこうやる』という考えは見直さないといけない」と述べた。
原子力機構の児玉理事長は、今回の事故を受け組織された文科省の特命チームを訪れ、事故の経緯などを説明し、謝罪した。
原子力機構の施設では6日、核燃料物質を入れた容器を確認するために開けたビニールバッグが破裂し、作業員5人が被ばくした。
現在、容器のフタは閉められている状況で、今後、機構は、室内を除染したのち、容器の内部を確認するなどして、事故の原因を調査する予定。

最終更新:6/9(金) 18:54
ホウドウキョク