ここから本文です

児童クラブ4年生も対象に 相模原市が拡大検討

6/9(金) 7:00配信

カナロコ by 神奈川新聞

 相模原市は8日、現在小学1~3年生が利用している児童クラブの対象学年を4年生まで拡大するモデル事業を検討していることを明らかにした。

 同日の市議会本会議で、須田毅氏(自民党相模原)の質問に加山俊夫市長が答弁。「児童福祉法の改正(2015年)で、児童クラブの対象が6年生までとされたことから、市としても、4年生以上の入会は一定のニーズがあると捉え、4年生の受け入れをするモデル事業の検討を進めている」と述べた。

 また、今後もこどもセンターの児童クラブの定員拡大、学校施設を活用した施設整備を推進するとともに、幼稚園や保育所を運営する民間事業者に積極的に開設の働き掛けを行うなど待機児童対策を進めていくとした。

 昨年5月時点の児童クラブの待機児童は236人だったのに対し、ことしは116人減少し120人だった。