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「慰安婦」被害者「カン・ギョンファ氏が長官になって欲しい」

6/9(金) 7:25配信

ハンギョレ新聞

 京畿道広州(クァンジュ)の「ナヌムの家」で暮らしている日本軍慰安婦被害ハルモニ(おばあさん)らが8日、「カン・ギョンファ候補者が外交部長官になり、歴史の大きな問題である慰安婦問題を解決してほしい」と明らかにした。

 イ・オクソンさん(90)、イ・ヨンスさん(89)、パク・オクソンさん(93)はこの日、ソウル中区(チュング)のプレスセンターで記者会見を行い、カン候補者を積極的に支持すると明らかにした。イ・ヨンスさんは「慰安婦問題の解決を約束したカン候補者を支持する」と話した。イさんは2日、カン候補者がナヌムの家を訪問した事実に触れ「とても佗びしく孤独な時、カン候補者が来て慰労してくれた。具合が悪くて横になっていたハルモニも一緒に泣いた」と振り返った。続けて「ありがたくて(「慰安婦被害者」を象徴する)バッジをつけて差し上げたが、聴聞会場で「どうしてバッジをつけてきたのか」とか「どうしてハルモニを訪ねたのか」と(問い詰めるように)尋ねるなんて」と前日開かれたカン候補者の人事聴聞会で一部の野党聴聞委員が見せた態度を批判した。ナヌムの家のアン・シングォン所長も「政治的な指向も重要だが、専門性を持って判断してほしい」として「カン・ギョンファ候補者が最も専門性があるので絶対的な支持をおくる」と説明した。

パク・スジ記者、イム・セヨン教育研修生 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )