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災害に備え救護訓練 日赤県支部

6/9(金) 16:45配信

北日本新聞

 災害時における初期救護技術の向上を目指し、日赤県支部は9日、富山市牛島本町の神通川桜づつみ緑地公園で合同災害救護訓練を行った。

 富山赤十字病院、富山赤十字看護専門学校、県赤十字血液センターなどから約130人が参加。実践的な救護活動を体験し、医師や看護師らで構成する救護班の連携を高めることを目的に毎年実施している。

 呉羽山活断層帯を震源としたマグニチュード7・2、震度6強の地震が発生したという想定のもとで、参加者は病院に搬送する前に応急処置を行う初期救護に取り組んだ。治療の緊急度を選別する「トリアージ」を行って、けが人を重傷者と中等傷者に選別し、医師が応急処置をした。日赤県支部の新川稔事務局長は「県内でも大きな災害がいつ起こるか分からない。しっかり準備したい」と話した。 

北日本新聞社

最終更新:6/9(金) 18:34
北日本新聞