ここから本文です

5月の倒産は8件 和歌山県内

6/9(金) 17:00配信

紀伊民報

 東京商工リサーチ和歌山支店は、5月の県内倒産状況(負債額1千万円以上)をまとめた。倒産件数は8件で、市町村別には7市町になり、各地にばらついた。うち紀南関係の倒産は串本町の青果店と鮮魚卸業、みなべ町の土木工事業。

 市町村別には串本町が2件で、和歌山市と岩出市、橋本市、海南市、御坊市、みなべ町が各1件だった。業種別には建設業が3件、製造業と卸売業、小売業、不動産業、サービス業が各1件。

 倒産8件は昨年5月より1件多かったが、1桁に収まった。

 負債総額も5億9千万円で、昨年5月より3億5500万円多かったが、1件当たりの負債が10億円を超える大型倒産はなく、低水準だった。

最終更新:6/9(金) 17:00
紀伊民報