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北陸6行、預貨率70.90% 17年3月期、全国平均上回る

6/9(金) 2:04配信

北國新聞社

 東京商工リサーチが8日発表した国内銀行の預貸率調査(2017年3月期決算ベース)の結果によると、北陸三県の地銀6行は平均預貸率が70・90%となり、全国114行の平均66・47%を上回った。

 預貸率は預金残高(譲渡性預金含む)に対する貸出金残高の比率で、北陸三県では北陸の71・56%(全国65位)を最高に、福邦71・20%(69位)、福井71・13%(70位)、富山第一70・98%(72位)、北國70・29%(76位)、富山64・44%(95位)と続いた。

 東京商工リサーチによると、マイナス金利政策下で地域密着の姿勢を強める地銀で預貸率が上昇する一方、大手行は低下する傾向がみられた。全国平均は調査を開始した2011年以降で最も低かった。

 全国最高は北九州(北九州市)の96・86%、最も低かったのは岩手(盛岡市)の52・04%だった。

北國新聞社

最終更新:6/9(金) 2:04
北國新聞社

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