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茶葉を発酵、紅茶・ウーロン茶開発 脇製茶場

6/9(金) 8:00配信

愛媛新聞ONLINE

 特産の新宮茶に、新たな味わいを―。愛媛県四国中央市新宮町馬立の脇製茶場が、茶葉を発酵させて作る紅茶とウーロン茶を開発し、このほど販売を始めた。新たな需要喚起につなげようと、3年がかりで開発してきた自信作だ。
 開発に当たったのは、脇斗志也社長(56)の長男純樹さん(29)。緑茶は摘みたての茶葉を蒸すのに対し、発酵茶は茶葉自体が持つ酵素を作用させ、発酵の進み具合によってさまざまな香りを楽しめる茶に仕上げる。日本茶離れが進む中、茶に親しむ新たな入り口にしようと研究を進めてきた。
 価格は紅茶、ウーロン茶とも30グラム500円(税抜き)。問い合わせは脇製茶場=電話0896(72)2525。

愛媛新聞社

最終更新:6/9(金) 10:40
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