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PIMCO、米10年債利回り1.5%に低下も-2%割れ予想に仲間入り

6/9(金) 2:10配信

Bloomberg

米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)のグループ最高投資責任者(CIO)、ダニエル・アイバシン氏は、10年物米国債の利回りが2%を下回る可能性があるとの見方を示した。

同氏は今週のブルームバーグ・インベスト・ニューヨーク・サミットでインタビューに応じ「今年はこれからインフレ率が低下傾向になると考えている。米金融当局は引き続き非常に慎重だろう」と語った。「米国債利回りが再び1.5%となるシナリオも想定できる」と述べた。1.5%なら昨年8月以来の低水準。

米10年債利回りが2%を割り込むと予想するのはまだ少数派だが、HSBCホールディングスの債券調査責任者、スティーブン・メージャー氏とアセット・マネジメント・ワンの債券運用者、伊藤祐介氏も年末に1.9%になると予想している。

原題:Pimco Joins in Warning U.S. Yields Risk Breaking 2% Threshold(抜粋)

Wes Goodman

最終更新:6/9(金) 2:10
Bloomberg