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〔大気不安定〕きょう10日は北日本で落雷・突風・局地的な激しい雨などに注意(6/10)

6/10(土) 6:00配信

レスキューナウニュース

きょう10日の夕方にかけて、北日本では落雷・竜巻などの激しい突風・降ひょう・急な強い雨に注意が必要です。

10日05:05、気象庁は「雷と突風及び降ひょうに関する全般気象情報 第1号」を発表しました。
10日は北日本の上空に寒気が流れ込むことから、夕方にかけて大気の状態が非常に不安定となり、局地的には激しい雨が降る所もある見込みです。同庁では、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めるよう呼びかけているほか、降ひょうのおそれもあるため、農作物や農業施設の管理にも注意が必要です。

■防災気象情報
【竜巻注意情報】(10日06:00現在)
・北海道胆振・日高地方 ~10日06:40
・北海道石狩・空知・後志地方 ~10日07:00

■今後の見通し
【予想1時間雨量】(~11日06:00/多い所)
・30mm 北海道日本海側、北海道太平洋側西部

【予想24時間雨量】(~11日06:00/多い所)
・80mm 北海道日本海側、北海道太平洋側西部

■防災事項(地方別)
【北海道地方】(~10日夕方)
・落雷、竜巻などの激しい突風、ひょう、局地的な激しい雨、大雨による低地の浸水、土砂災害

【東北地方】(~10日夕方)
・落雷、竜巻などの激しい突風、ひょう、急な強い雨

◆用語解説
・竜巻注意情報
積乱雲の下で発生する竜巻、ダウンバースト等による激しい突風が発生しやすい気象状況になったと判断された場合に発表。情報の有効期間は、発表から約1時間。

・激しい雨
1時間30~50mm未満の雨。バケツをひっくり返したように降る状態で、傘をさしていてもぬれる。道路が川のようになり、高速走行時にはブレーキが効かなくなるハイドロプレーニング現象が起こるおそれも。都市では下水管から雨水があふれ、土砂災害警戒区域では避難の準備が必要。

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