ここから本文です

お笑いコンビ、農産物PR 茨城県出身「すいたんすいこう」

6/10(土) 4:00配信

茨城新聞クロスアイ

茨城県出身のお笑いコンビ「すいたんすいこう」の「クロちゃん」こと黒沢正徳さん(35)=東海村出身=と、「スズケン」こと鈴木賢治さん(30)=水戸市出身=の2人がJA水戸(八木岡努組合長)の特命宣伝部長に就任し、県内外で同JAのPR活動に取り組んでいる。6日には県庁を訪れ、出荷最盛期を迎えた茨城町産のメロンをアピールした。


同JAが「愛ちゃんメロン」のブランド名で売り出しているメロンは、緑肉系のイバラキングとアンデス1号、赤肉系のレノンの3種類。涸沼の自然と土作りからこだわるメロンについて、鈴木さんは「減農薬で安全・安心なメロン」と紹介。黒沢さんは「種が少なく赤身のレノンが食べやすくてお薦め」、鈴木さんも「さっぱりとした甘みのイバラキングが一押し」と強調した。

2人は2011年6月にコンビ結成。黒沢さんは私立水戸短大付属高(現・水戸啓明高)、鈴木さんは県立水戸工業高の卒業生で、両校の通称をコンビ名にしている。5月に宣伝部長に就任し、同JA管内で生産される農産物のPRや地域貢献活動に参加している。

同JAは「農家ではうまく伝えきれないこだわりの農産物の良さをユーモアを交えて広く消費者にアピールしてほしい」と期待を込めた。2人は「農産物のPRのほか、イベントの司会や食育活動なども行っていく予定で、茨城の良さを多くの人に伝えていきたい」と抱負を述べた。 (松崎亘)

茨城新聞社