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【P2レポート】フェラーリがトップ アロンソは意地の7番手/F1カナダGP

6/10(土) 5:58配信

TopNews

2017年F1第7戦カナダGPが6月9日(金)、ジル・ビルヌーブ・サーキット(全長4.361km)で開幕。現地時間14時(日本時間10日3時)から行われたフリー走行2回目でフェラーリのキミ・ライコネンがトップに立った。

●【ハイライト動画】アロンソが7番手、トップはライコネン/F1カナダGPフリー走行2回目

セッション序盤、各ドライバーはこのサーキットに持ち込まれた3種類のコンパウンドのうち中間に位置するスーパーソフトタイヤで走行に臨んでいく。

スーパーソフトでの走行では、ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)をトップに、ライコネン、バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ダニエル・リカルド(レッドブル)と、3強チームのドライバーが順当にトップ6に名前を連ねる。

セッション開始から25分が経過したところでベッテルが最初に一番軟らかいコンパウンドのウルトラソフトタイヤに交換。それにライコネンが続き、この2人によるトップタイムの更新合戦がしばし展開される。

しかし、その後ウルトラソフトに交換したハミルトンがフェラーリ勢に割って入り、セッションが折り返し点を過ぎた時点での順位はライコネンをトップに、ハミルトン、ベッテル、ボッタス、フェルスタッペンと続いた。

リカルドには何らかのトラブルが発生した模様で、このセッションでは8周しかできず、ウルトラソフトタイヤでの走行も行うことができなかった。

フリー走行1回目でトラブルを抱えたフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)のクルマはガレージ内でオイル漏れの修復作業が続けられており、アロンソがコースに姿を現したのは開始から60分が経過しようとしたときだった。

セッションの残り時間が20分ほどとなったとき、フェルスタッペンのクルマにトラブルが発生。フェルスタッペンはターン7を立ち上がったところにクルマを止めてしまい、これでセッションが赤旗中断となってしまう。

残り時間13分ほどのところでセッションが再開されるが、ほとんどのドライバーたちはロングランプログラムを展開しており、順位には大きな変動は生じない。

だが、この時点でウルトラソフトに履き替えたアロンソが最後のタイムアタックで7番手タイムを出し、マクラーレン・ホンダにとっては苦手となるジル・ビルヌーブ・サーキットでトップ10に位置する走りを見せた。

一方、チームメートのストフェル・バンドーンはウルトラソフトタイヤでのアタック中に最終シケインでスピンするといったミスもあり、19番手タイムでセッションを終えている。

カナダGPフリー走行2回目のトップ10ドライバーは次の通り。
トップはキミ・ライコネン(フェラーリ)、2番手ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、3番手セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、4番手バルテリ・ボッタス(メルセデスAMG)、5番手マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、6番手フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)、7番手フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)、8番手エステバン・オコン(フォース・インディア)、9番手ダニール・クビアト(トロロッソ)、10番手セルジオ・ペレス(フォース・インディア)。

F1モナコGPフリー走行3回目は、日本時間10日23時から始まる。

最終更新:6/10(土) 7:45
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