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岩田剛典と杉咲花が初共演!W主演で「パーフェクトワールド」映画化

6/10(土) 7:00配信

シネマトゥデイ

 車イス生活を送る男性と彼が初恋の相手だった女性の再会を軸に、仕事や生きること、そして恋する気持ちを「障がい」という難しいテーマとともに伝える有賀リエの純愛コミック「パーフェクトワールド」が、岩田剛典(三代目 J Soul Brothers 兼EXILE)と杉咲花のダブル主演で実写映画化されることが明らかになった。“障がいのある恋”をテーマに描く本作は、岩田にとって有川浩原作の映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(2016)に続く2作目の、杉咲にとっては初めての主演作となる。

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 『植物図鑑』の演技で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した岩田が今作で演じるのは、突然の事故で脊髄に損傷を受けて車イス生活を送ることになった建築士の鮎川樹(あゆかわいつき)。「漫画原作のキャラクターかつ身体に障がいがある役柄ということで、どちらも自分にとって初めて経験させていただく役どころになります」と話す岩田は、「この作品のテーマでもある大切な人と障がいとともに生きていくという難しいテーマをより身近に感じていただけるよう、真摯に向き合い、丁寧に演じたいと思います」と意気込みを語っている。

 そんな岩田と一緒に主役の座を務めるのは、「Cook Do」のCMで“回鍋肉を食べる少女”として注目を浴び、宮沢りえ主演の『湯を沸かすほどの熱い愛』、木村拓哉主演の『無限の住人』といった話題作で重要な役どころを担っていた若手実力派女優の杉咲。初恋の先輩である樹を一途に思い、悩みもがきながらも一緒に前を向いて生きていこうとするOL・川奈つぐみ役に挑戦する。杉咲は「原作の魅力を肉体を使って表現させていただくなかで、足し算や引き算が必要になることがきっとあると思うのですが」と今回の実写化に対する考えを明かしつつ、「この作品を皆様の元へまっすぐお届けできるよう、映画だからこそ表現できる強さのような魅力があると信じて、自分にできることを考え、この作品に身を委ねていきたいです」と続けている。

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最終更新:6/10(土) 7:00
シネマトゥデイ