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女性参加、過去最高48.8%=若者の人気も考慮―東京五輪

6/10(土) 4:39配信

時事通信

 【ローザンヌ(スイス)時事】国際オリンピック委員会(IOC)は9日、スイスのローザンヌで臨時理事会を開き、2020年東京五輪で実施する33競技339種目を決めた。バッハ会長は記者会見で「東京五輪はより若者向けの都会的な大会となり、女性の参加が過去最多になる。五輪にとって変革だ」と述べ、男女平等を掲げるIOCの理念を反映させる形となった。

 カヌーや重量挙げなどは男子の種目を減らし、女子と同数にした。混合種目は昨年のリオデジャネイロ五輪から倍の18種目に増え、女性の参加率はリオ五輪の45.6%から過去最高の48.8%に上がる。

 新種目としては男女でチームやペアを構成する柔道の混合団体や卓球の混合ダブルスを採用。これらは日本にメダルが期待される。将来的な五輪の発展のため若者の人気も考慮し、3人制バスケットボールや自転車BMXフリースタイルなども新たに加わった。 

最終更新:6/10(土) 13:53
時事通信