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入館者200万人を達成、清水さん親子に記念品 東海テラパーク

6/10(土) 15:00配信

茨城新聞クロスアイ

東海村白方の日本原子力発電の展示館「東海テラパーク」の入館者数が9日、開館以来200万人に達し、記念セレモニーが同所で開かれた。200万人目となった同村東海の清水久美さん(43)と長男、圭悟くん(3)に栗原純夫館長から記念品が贈られた。

テラパークは、国内初の商業炉東海原発の完成に先駆けて1964年にPR館としてオープン。80年に東海第2原発に隣接する現在の場所に移設し、93年に東海テラパークとしてリニューアルされた。

原発を間近で見学できる立地は全国的にも珍しく、館内にはエネルギーや地球環境に関する展示が並ぶ。

清水さん親子はくす玉を割った後、栗原館長らと記念植樹した。久美さんは「公園もあるので子どもとよく来る。驚いたけど、とてもいい記念になった」と話した。

茨城新聞社