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男子団体、島田工高が連覇 新体操・静岡県選手権

6/10(土) 8:07配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県体操・新体操選手権(県体操協会、静岡新聞社・静岡放送主催)は9日、草薙このはなアリーナで新体操男子を行った。団体は島田工高が連覇し、個人は熊倉柊人(島田工高)が優勝した。



 ■東海総体に向け課題確認

 3年ぶりの全国高校総体出場を懸けた東海総体を1週間後に控える島田工高にとって、課題を再確認する舞台となった。

 得点は県総体を0・5点下回る14・15点。バランスで手をつき、タンブリングの空中姿勢が乱れて減点された。「能力の高い選手がいない分、6人の同時性を重視してきた」と鈴木監督。日頃の練習から目線や指先まで神経を配ってきただけに、主将の小野は「目立つミスが多かった」と悔しさをあらわにした。

 島田工高OBで昨年のリオデジャネイロ五輪閉会式に出演した塩田(県体育協会)と中嶋(青森大)が後輩の演技を見守った。「練習してきたことは必ず自信になる」と塩田。大舞台を経験した先輩の言葉を胸に、持ち味の一体感に磨きをかける。

静岡新聞社