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【全日本】宮原が初めてライバルと認めた男とは

6/10(土) 16:46配信

東スポWeb

 全日本プロレスの前3冠ヘビー級王者・宮原健斗(28)が9日、早期の王座返り咲きを誓った。

 5月21日の3冠戦(後楽園)では石川修司(41)に敗れてV9に失敗。約1年3か月保持したベルトを失い「寂しい。ベルトがないと写真映えも良くないし、入場しても腰が軽い。体の一部だったんだなって。チャンピオンかそうじゃないというのは、一般の人から見たら全然違いますからね…」とため息をついた。

 3冠戦翌日の同22日から26日はプロモーション活動で北海道を訪れた。ベルトがないことは、団体きってのナルシシスト男にとって屈辱以外の何物でもなかった。だが意外な形でチャンス到来。11日の後楽園ホール大会で暴走男・諏訪魔(40)との一騎打ちが組まれたのだ。宮原はこれを「唐突も唐突でテーマが見えにくいけど、ボクにしてみれば舞い降りてきたチャンス。勝手に次期挑戦者決定戦ぐらいに思ってる」と位置づけている。

 同大会のメーンでは同門のジェイク・リー(28)が王者の石川に挑戦する。宮原は「(リーと)チャンピオン・カーニバルで戦ったけど、想像をはるかに超えていた。嫉妬するぐらいの選手だし、全日本で初めてライバルという言葉がふさわしいかも。今の彼となら3冠戦で戦うことがあると思う。宮原健斗vsジェイク・リーはプロレス界に勝負するカードになる」と断言。同門対決を見据え、まずは11日の諏訪魔戦を再浮上への足がかりとするつもりだ。

最終更新:6/10(土) 16:46
東スポWeb

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