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【超花火】長与がついに大仁田との電流爆破戦を決意! 7・23大阪有力

6/10(土) 21:56配信

東スポWeb

 女子プロレス界のカリスマ・長与千種(52)が10日、ついに邪道・大仁田厚(59)との電流爆破デスマッチを決意した。この日の超花火プロレス・糸魚川大会(新潟・糸魚川市民総合体育館)で2人は同じチームとして爆破戦に出場したが、試合中に“決裂”。「なにわ超花火」(7月23日、エディオンアリーナ大阪第2競技場)での激突が決定的になった。

 昨年12月22日に発生した「糸魚川市大規模火災」の復興支援として行われた大会のメーンで長与は大仁田、彩羽匠と組み、極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ」(TARU、菅原拓也、ハートリー・ジャクソン組)と電流爆破バット6人タッグデスマッチで対戦した。

 4月8日の博多大会で爆破王タッグ王座から陥落した長与と大仁田は、再戦条件として王者のTARUから、2人で一騎打ちを行うことを要求されていた。王座奪還のために前向きだった大仁田とは対照的に態度を保留していた長与は、チャリティー大会のために同じコーナーに立ったが、やはり心は離れていたようだ。

 同じマーベラスの彩羽とは息の合った連係を見せるが、大仁田とはギクシャクしたまま。一度狂った歯車は戻ることなく、それが如実に表れたのが9分過ぎだった。爆破バットを手にジャクソンを狙った大仁田が、起爆スイッチを押すことを長与に命じるが、なぜか動かない。

 それどころか長与は、大仁田の手からそのバットを奪いにかかったのだ。2人がもみ合う中、TARUに襲われ、そのまま大仁田が被弾。これで2人の決裂は決定的になった。試合は長与が菅原を爆破バットで沈めて勝利したが、試合後は腹を決めてマイクを握った。

「覚悟はできました。あなたが私を電流爆破の道に導いてくれ、隣にいてくれるのが心強かった。でも、あなたと一騎打ちをしなければ、何も始まらない」と決意表明したのだ。すると大仁田は「決断してくれてありがとよ」と返答し、長与の頭から“聖水”をかけた。

 決戦の場は7月23日の大阪大会が濃厚。2015年度の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞最優秀タッグ賞を受賞したカリスマコンビが、いよいよリングで向き合う日がやってくる。

最終更新:6/10(土) 21:56
東スポWeb