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南野陽子 講談社に乗り込み抗議していた 「たけしさんより先に…」

6/10(土) 15:19配信

デイリースポーツ

 女優の南野陽子(49)が10日放送のカンテレのトークバラエティー「おかべろ」に出演し、デビュー当初、グラビア雑誌に抗議するため出版社の講談社に“殴り込み”をかけたことを明らかにした。

 高校生の頃の話として、雑誌のグラビア撮影に臨んだ際「すごい化粧をされて、どうしたらいいか分からなくなり、トイレットペーパーで(化粧を)取ったら真っ黒に。メイクさんも直さずにそのまま撮影した」という。

 仕上がりは散々なものだったそうで「コンビニで(雑誌の)出来上がりを見たら納得がいかず、講談社に乗り込んで…。だから私、(ビート)たけしさんより先にあのエレベーターに乗ったの!」と告白した。

 ビートたけしや「たけし軍団」の芸人らが講談社の雑誌「フライデー」の取材に抗議するため、同社編集部を襲撃したのが1986年12月。南野はそれよりも先に、単身で同社に乗り込んでいたというのだ。

 その時は、対応してくれた編集長に「何を撮りたいんですか?17歳を撮りたいんだったら、17歳らしい写真を撮るべきだと思います!」と抗議したという。

 MCの岡村隆史が「きれいにメイクしてもらったのに勝手に自分で取って、何を撮りたいんですかって、殴り込みで…」と、むちゃな抗議に苦笑い。これに南野が「だって、畳の上でレオタードとか。意味が分からない」と反論すると、スタジオは爆笑に包まれた。

 人気を博した主演ドラマ「スケバン刑事」の仕事も「フジテレビに1人で乗り込んで」取ったものだという。岡村は思わず「だいたい乗り込んでいくんですね」と感心。

 南野は当時、フジテレビに出向き「ドラマを作っていると聞いたんですが、だれかお話聞いていただけませんか?」と1人で営業をかけたことを明かした。その後、事務所のフォローなどもあり主演が決定したという。

 スタジオでは南野が「かぶってみる?鉄仮面」と、「スケバン刑事」で使っていた小道具の鉄仮面を持参。かぶった岡村は大喜びしていた。