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上戸彩 斎藤工のねぎらいに大粒の涙「背負うものもたくさんあった」

6/10(土) 12:53配信

スポニチアネックス

 女優の上戸彩(31)、俳優の斎藤工(35)が10日、都内で行われた映画「昼顔」の初日舞台あいさつに出席。上戸は3年前のドラマからキャンペーンまで苦楽を共にしてきた斎藤に労いの言葉をかけられ、大粒の涙をこぼした。

【写真】「昼顔」初日舞台あいさつで涙を見せる上戸彩

 14年に放送されたドラマから3年後を描いた今作。主人公の紗和を演じる上戸は「この3年間すごくしんどかった。不倫ということで紗和を演じていて苦しかったし、辛かった」と吐露。するとその姿を傍らで見ていた斎藤が「上戸さんの覚悟。紗和として背負った十字架でこの作品は成り立っている」ときっぱり。「現場での上戸さんは周りの人に本当に尽くす人。一番大変な立場でこの作品を背負っているにも関わらず、スタッフに気さくに声をかけたり、この人のエネルギーはすごい」と賛辞。「普段もお母さんだし、大変なこともあると思うけど現場には持ち込まない」とねぎらった。

 すると上戸が「斎藤さんには現場で本当に支えてもらった」と涙。「テーマもテーマなので、背負うものもたくさんあった。不倫というテーマに対して毎日考えさせられた。紗和とお別れするのも寂しいし、映画が独り立ちするのもうれしい。『昼顔』との出合いはすごく幸せでした」と声を詰まらせた。

 そして「泣きやめない…」と斎藤に助けを求めると、「斎藤さんが脱ぎます」と無茶ぶり。すると、斎藤がスーツを脱ぎ始めて、助け舟を出し、抜群の仲の良さで会場の笑いを誘った。

 イベントには他に伊藤歩(37)、平山浩行(39)、西谷弘監督が出席した。