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陸上・全米大学選手権 短距離界のホープ、コールマンが2冠達成

6/10(土) 17:01配信

スポニチアネックス

 9日にオレゴン州ユージンで行われた陸上の全米大学選手権の男子100メートル決勝で、リオデジャネイロ五輪の米国代表メンバー(400メートル・リレー)だったクリスチャン・コールマン(21歳=テネシー大)が、向かい風2・1メートルという不利な条件の下で10秒04をマークして優勝。同選手は7日に行われた予選で今季世界最高で歴代4位に相当する9秒82(全米大学新記録)をマークしており一躍、世界選手権の優勝候補として注目されていた。

 コールマンは100メートル決勝を終えたあとに行われた200メートル決勝にも出場し、20秒25で優勝。昨年は2種目とも2位だったが、今年は短距離部門で2冠を達成した。

 同選手は1メートル75、71キロと小柄な部類に入るスプリンター。しかし昨年からめきめきと頭角を現し、全米室内選手権では200メートルで1位、60メートルでは3位となっていた。