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ジョセフ日本、ルーマニアに33―21で勝利

6/10(土) 16:44配信

スポーツ報知

◆ラグビー リポビタンDチャレンジカップ2017 日本33―21ルーマニア(10日、熊本・えがお健康スタジアム)

 現在世界ランキング11位の日本が、自国開催の19年W杯のプールA組で対戦濃厚な同16位のルーマニア代表を下した。昨年4月の熊本地震から復興半ばの被災地を勇気づける1勝となった。

 前半開始早々、日本は反則から2PGを決められたが、0―6の12分。タックルから相手の落球を誘うと、マイボールラインアウトをクイックスローし、右へ展開。バックスのキックパスから最後はウィング山田章仁(パナソニック)が右隅へトライ。SO小倉順平(NTTコム)が難しい角度から逆転のゴールを決め、7―6とした。その後、お互いにPGで加点し、16―9の37分、ラックを連取しながら左右に展開し、ウィングの福岡堅樹(パナソニック)が左隅へトライを挙げるなど、前半を23―9で終えた。

 後半は1分、ライン参加したフランカーのマイケル・リーチが抜け出して中央へトライ。一時は33―9と最大24点差としたが、その後2トライを献上。収穫も課題も残し、今シリーズの第1戦を終えた。

 日本代表は17日に静岡・エコパスタジアム、24日には東京・味の素スタジアムで、W杯プールA組での対戦が決定しているアイルランド代表とテストマッチ計2戦を行う。

最終更新:6/10(土) 17:30
スポーツ報知