ここから本文です

陸上からラグビーへ転向の寺田明日香、東京五輪代表を目指す

6/10(土) 17:41配信

スポーツ報知

 元陸上日本代表で7人制ラグビーに転向した寺田明日香(27)が10日放送のTBS系「バース・デイ」(土曜・後5時)で特集された。

 寺田は女子100メートルハードルで2008年から日本選手権3連覇を果たし、五輪出場を期待されていたがロンドン五輪の前年の11年に右足を捻挫。復帰後もタイムがふるわずに代表入りを逃し、13年に23歳で現役引退した。その後、結婚、出産を経て、昨年9月に旧知のトレーナーの誘いにより、7人制ラグビーに転向。12月にトライアウトに合格した。

 番組では寺田の奮闘ぶりに密着。陸上の現役引退の際は「もうトラックも見たくないし、練習もしたくなかった」と語っていたが、2歳の長女の世話などを、スポーツ事業のコンサルタントを担当している夫・峻一さん(33)の全面サポートを得て、トレーニングに没頭。5月にはクラブチームで実戦デビューも果たした。

 「ロンドンの時に人生設計のパズルのピースを一つなくしている。東京オリンピックで見つけるチャンスなので、見つけてまたはめたいと思う」と寺田はコメント。「私の足が日本代表として生かせるならと思ってラグビーの世界に飛び込んでみました」と決意を語っている。

最終更新:6/10(土) 17:41
スポーツ報知