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【中日】継投失敗で3試合連続逆転負け…ビシエド&ゲレーロ競弾の不敗神話も崩壊

6/10(土) 17:51配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 オリックス5―3中日(10日・京セラドーム大阪)

 中日が3試合連続の逆転負け。3カードぶりの負け越しが決まった。

 1点をリードした8回の継投が誤算だった。先発のドラフト1位・柳裕也投手(23)が1死二、三塁で降板。しかし、救援した伊藤準規投手(26)がいきなり中島に逆転の右翼線2点二塁打を浴びるなど、3点を奪われた。

 プロ初勝利を逃したどころか先発2試合目で2敗目を喫した柳は「ベンチは(8回先頭からの)継投もあったと思うが、行かせてもらったので投げ切りたかった」とポツリ。また、前日(9日)の同カードでも1点リードの6回2死二塁で登板し、適時打を浴びて小笠原の白星を消してしまった伊藤は「言い訳できない。抑えないといけない」と険しい表情でつぶやいた。

 森繁和監督(62)は、8回に柳が先頭の西野に右中間二塁打を浴びた場面を振り返り「(もったいなかった?)そうだな。あそこがうまくいけばすんなりいくけど、そうじゃないのが難しいんじゃないの」と話すと、足早にバスに乗り込んだ。

 打線は2点を追う7回にビシエド、ゲレーロの連続本塁打などで3点を奪って逆転するなど奮闘した。ここまでビシ砲とゲレ砲のアベック弾が飛び出せばチームは4戦4勝だったが、初黒星。“不敗神話”が途切れたことを問われたゲレーロは「本当に残念」と悲痛な表情を浮かべていた。

最終更新:6/12(月) 21:33
スポーツ報知

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