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新川優愛、松井玲奈も納得の包容力で7歳年上の俳優の人生相談に乗る

6/10(土) 20:04配信

スポニチアネックス

 モデルで女優の新川優愛(23)が8日、都内で行われた映画「めがみさま」(監督宮岡太郎)の初日舞台あいさつに、松井玲奈(25)、廣瀬智紀(30)、宮岡監督とともに登壇した。

 同作は、閉塞的な郊外の田舎町を舞台に、職場でいじめられ、母親にも存在を否定され、人生に絶望し、自殺を決意した佐倉理華(松井)が、同じような環境を克服したセラピスト・ラブ(新川)との出会いをきっかけに、日常の生活を取り戻していくが、ある事件をきっかけに2人の関係に不協和音が生じ始めていくというヒューマンサスペンス。

 今回の撮影で宮岡監督は、新川の現場を引っ張る空気を作る力がすごいと感じたそうで、「1番感じたのは、撮影後に廣瀬さんが『人生に悩んでいる』って弱気な感じで新川さんに話しているのを聞いたとき。(役柄の)ラブというより、新川優愛のセラピーみたいになっていた」と役柄さながらに人生相談に乗っていたことを暴露すると、新川は「あった!『自分はどうしたいの?』って聞いて、『そのためにはこうしたらいいんじゃない!?』という提案をしていました(笑)」と告白。

 廣瀬もこの件を認め「(新川は)すごく頼りになるお姉ちゃんみたい」と表現すると、新川は「(廣瀬が)7コ年上ですからね」とツッコミ、会場の笑いを誘った。

 また、新川はもともと介護系の仕事に就きたいと思い、高校生のときにそれに向かって勉強していたことを明かすと、廣瀬は「(新川のことを)お姉ちゃんぽいって思ったのが、今ハッキリと分かった。介護されている感覚になっていた」と打ち明けると、松井は「どれだけ心が疲弊しているんですか?(笑)」と突っ込んで笑いを誘い、廣瀬が「それくらい(新川に)包容力があった」と吐露すると、松井も「包容力はありますね」と納得していた。

 さらに、同作の内容にちなみ、事前に客席から集めた悩みに登壇者が答えるという企画も行われ、就職について悩んでいるという方からの“仕事を選ぶ決め手は何?”という質問に、松井は「やりたくないことをいっぱい挙げて、そのやりたくないこと以外はやれることだから、そのやれることの中からやればいいと教えてもらったことがあって、それは合理的だなと思って、何かに迷ったときは、やりたくないこと、嫌なことを並べて考えるようにしています」とアドバイスを送った。