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【西武】貯金を再び10に…辻監督「ガルセスがよく抑えてくれた」

6/10(土) 20:36配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 西武6―2DeNA(10日・メットライフドーム)

 西武が序盤の猛攻で試合を優位に進め、貯金を再び10とした。

 初回、1死から源田が右中間への当たりを俊足を飛ばして二塁打に。続く秋山がDeNA先発・平良の内角低め139キロを捉えて、先制の12号2ランを右翼席に放り込み「源田がいい走塁でセカンドまで行ってくれたので、初球から思い切っていきました」。続く2回には相手のエラーや秋山の左前適時打などで3得点。序盤でリードを5点に広げた。

 先発の佐野は、初回、2回と走者を得点圏に進められながら無失点に抑えた。しかし、3回に桑原、梶谷の連続二塁打で1点を失い、ロペスにも中前適時打を浴びて2失点。4回2死一塁で打席に梶谷を迎えたところで2番手・ガルセスがマウンドへ上がった。

 3点リードの場面だったが、辻監督は「どこか流れを止めないといけない。梶谷に打たれると大量失点になると思った」と説明。前の打席で適時二塁打を放っていた梶谷に左腕のガルセスを送り、見事に左飛に仕留めて流れを断った。

 ガルセスは5、6回も続投して2安打無失点の好投。打線は8回に外崎の中越え5号ソロで貴重な追加点を奪い、投手陣は牧田、シュリッター、武隈とつないで逃げ切った。指揮官は「ガルセスがよく抑えてくれた」と、今季2勝目を挙げた助っ人をたたえていた。

最終更新:6/19(月) 2:36
スポーツ報知

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