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【日本ハム】栗山監督、400勝 中田が初3番起用で逆転打「感動した」

6/11(日) 7:03配信

スポーツ報知

◆日本生命セ・パ交流戦 日本ハム3―2巨人(10日・札幌ドーム)

 日本ハムの栗山英樹監督(56)が、10日の巨人戦(札幌D)で球団史上3人目となる監督400勝に到達。就任1年目の2012年開幕から不動の4番に据えてきた中田翔内野手(28)を6年目で初めて4番から外し、「3番・一塁」で起用すると、8回に逆転2点二塁打を放った。これでチームの連敗は6で止まった。

 お立ち台でスポットライトを浴びる2人の姿に、栗山監督は胸を熱くした。移籍後初めて1番で起用した大田が初回の先頭打者本塁打を含む3安打と爆発。中田も試合を決める一打を放ち、劇的な形で節目の白星をつかんだ。指揮官は「よかったよね。感動した」と感慨深げに振り返った。

 迷いに迷い、大きな決断を下した。栗山監督は9日に続き、試合前に中田を呼び出し、この日は4番から外すことを伝えた。「翔が、翔らしくならないと勝っていかない」。12年から通算720試合、4番を託してきたチームの柱をプロでは初めて3番で送り出した。すると1点ビハインドの8回1死二、三塁から左中間を破る一打。試合は決まった。

 ようやく連敗はストップ。栗山監督は「選手たちが頑張ってくれて、400の勝ち星をプレゼントしてもらった。こういう試合から流れが変わると思う」。この1勝から巻き返しを図る。(後藤 亮太)

最終更新:6/11(日) 8:11
スポーツ報知

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