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【NBA】キャブスがファイナル第4戦で意地の勝利、ウォリアーズの全勝優勝阻止

6/10(土) 15:48配信

ISM

 現地9日に行われたNBAファイナル第4戦は、クリーブランド・キャバリアーズが、地元でゴールデンステイト・ウォリアーズに137対116で勝利し、シリーズ初白星。レブロン・ジェームズがトリプルダブル、カイリー・アービングは40得点と活躍し、ウォリアーズのプレーオフ全勝優勝を阻止した。

 負ければあとがないキャブズは、第1Qから気迫あふれるプレーを見せ、前半だけでファイナル史上最多となる驚異の86得点を記録。第3Q、第4Qは、レブロンとケビン・デュラントが口論でテクニカルファウルを取られるなど荒れた展開となったが、なんとかしのぎ、15連勝中だったウォリアーズに一矢報いた。

 第3戦に続きフル回転のレブロンは、31得点、10リバウンド、11アシストをマーク。ファイナルのトリプルダブル数を通算9回とし、マジック・ジョンソン(通算8回)を抜き、歴代1位に躍り出た。ケビン・ラブは、23得点をマーク。キャブスはチーム全体で、ファイナル記録となる24本のスリーポイントシュートを沈めた。

 第5戦は、場所をウォリアーズの本拠地に移し、12日に行われる。NBAのプレーオフで、0勝3敗からシリーズを制したチームはない。しかし、キャブスは昨シーズンのファイナルで、リーグ史上初めて1勝3敗からの優勝を達成。今年も、奇跡の逆転劇に期待がかかる。

 プレーオフでの連勝が15で止まったウォリアーズは、デュラントが35得点をマーク。しかし、ステフィン・カリーは、13本中4本のフィールドゴール(FG)成功で14得点と、リズムに乗れなかった。(STATS-AP)

最終更新:6/10(土) 17:15
ISM

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