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【NBA】NBA第4戦で勝利のキャブス、レブロン「王者のDNA持っている」

6/10(土) 17:21配信

ISM

 シリーズ0勝3敗と崖っぷちのクリーブランド・キャバリアーズは現地9日、地元で行われたNBAファイナル第4戦でゴールデンステイト・ウォリアーズを137対116で下し、次戦に望みをつないだ。

 キャブスは、負ければウォリアーズのプレーオフ16連勝での完全優勝が決まる第4戦で、前半にファイナル記録の86得点をマーク。スリーポイントシュートがさく裂し、これもファイナル史上最多の24本を成功させた。

 ファイナルで通算9回目のトリプルダブルを記録し、マジック・ジョンソン(8回)を抜き歴代最多に浮上したレブロンは、「我々は王者のDNAを持っている」とコメント。「今日はそれを示せたと思う。とにかく冷静にプレーをし続けた。ボールをシェアし、ボールを動かし、フィジカルに守備をした」と、試合を振り返った。

 第5戦はウォリアーズの本拠地で、12日に行われる。0勝3敗からシリーズを制したチームはリーグ史上、いまだかつてゼロ。レブロンは第5戦に向け、「チームの意識は、コートに出て、1勝を挙げること」と、目の前の試合だけに集中していると語った。

 ウォリアーズは、ステフィン・カリーが13本中4本のフィールドゴール(FG)成功で14得点と不発に終わり、プレーオフ無敗での優勝を逃した。カリーは、「こういうことはよくある。過剰に反応するつもりはない」と、冷静に発言。「もちろん、もっと良いプレーができるし、それを望んでいるし、実行するつもりだ」と、挽回に意欲を見せた。(STATS-AP)

最終更新:6/10(土) 17:21
ISM