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最年少プロ棋士の藤井聡太四段が25連勝! 歴代単独2位に

6/10(土) 21:43配信

産経新聞

 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)は10日、東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた叡王戦の予選2局に勝ち、自身の持つデビュー以来の公式戦連勝記録を「25」に更新した。全体の連勝記録でも丸山忠久九段(46)の「24」を抜いて歴代単独2位となった。

 今期からタイトル戦に格上げされた叡王戦予選は段位別にトーナメントで行われ、持ち時間は各1時間。藤井四段はこの日午前の開幕局で梶浦宏孝四段(21)を破り、連勝記録を「24」に更新。歴代2位タイとなり、同日夜には都成竜馬四段(27)にも勝ち、連勝記録を「25」に更新した。

 藤井四段は昨年10月、史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。12月のデビュー戦で現役最高齢の加藤一二三九段(77)を破って以来勝ち続け、今年4月にデビュー後11連勝の新記録を達成。今月7日には羽生善治三冠(47)らを抜き、歴代単独3位の23連勝を達成していた。

 公式戦最多連勝は昭和61~62年度に神谷広志八段(56)が記録した「28」。藤井四段の次の対局は15日、順位戦C級2組で瀬川晶司五段(47)と対戦する。

最終更新:6/10(土) 21:43
産経新聞