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50代でオンラインデートをするときの10か条

6/10(土) 10:00配信

The Telegraph

【記者:Lucy Cavendish】
 私は人生で数年間、オンラインデートにどっぷりはまっていたことがある。44歳のときに独身になった私は、「マッチ(Match.com)」から「プレンティ・オブ・フィッシュ(Plenty of Fish)」、「ティンダー(Tinder)」まで、ありとあらゆる出会い系サイトを試してみた。4人の子持ちの中年女性にとって、デートという競争市場は特に危険をはらんだ場所だった。若かった頃や、友人や仕事を通じて出会いがあった頃とは全然違う。

 自分の知っている方法が一切通用しそうにない、勝手が違う世界に足を踏み入れたようだった。独身で、彼氏予備軍だと思っていた男性たちが既婚者だと判明することもあった。その事実に気付かされたのは、友人にあることを指摘されてからだ──ネットでずっと会話を続け、私が入れ込んでいる相手の男性は、週末になるとチャットには絶対応えない。

 特に近頃は、人によってセックス観もさまざまだ。私が知っている何組かのカップル──そのうち1組はこれから結婚を予定している──は、セックスから関係を始め、お互いのことをよく知るようになったのはその後だ。

 だがこれとは逆に、女性、特に肉食系の女性を怖がる男性にも大勢出会った。どちらかといえば芸術家肌(言い換えれば草食系)の南アフリカ出身のクリエーターの男性は私に一晩中、自分をベッドに誘い込もうとする女性たちにいかにストレスを感じているかをとうとうと語り続けた。私はまさかと思っていた。

 しかし、中年期のオンラインデートは、嘘と誘惑がたくさん潜む地雷原だ。そんな前線で戦って4年。私はついに結婚相手に出会った。

 私が50歳でようやく再びデートの競争市場から足を洗うことができ、ほっと一息ついたとき、私なりの「デート10か条」を誰かに伝授することにした。以下が、オンラインデートを始める前に知っておけばよかったと思う10の項目だ。

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最終更新:6/10(土) 10:00
The Telegraph