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「豚丼の食べ比べをしたい」 大食いタレント アンジェラ佐藤さん、帯広へ

6/10(土) 14:19配信

十勝毎日新聞 電子版

 国内外で「大食いタレント」として活躍するアンジェラ佐藤さん(札幌在住)が7、8の両日、十勝を訪れ“爆食ツアー”を堪能した。7日にFM-JAGAの番組に出演したアンジェラさんに、十勝グルメの印象や今後の活動目標などを聞いた。(藤島諒司)

 -アンジェラさんにとって食べることとは。

 食べることは生きること。人を良くすると書いて「食」、食べることは幸せそのものだと思います。

 -どんな思いで食の魅力を発信しているのか。

 北海道にいたときには自覚してなかったが、上京して北海道の米や魚、野菜の味の良さに気付いた。道産食材の良さを道外の人に伝えるのはもちろん、まずは道内の人たちに道産食材のすばらしさを伝え、もっと自信を持ってもらいたい。

 -十勝グルメの思い出は。

 テレビ番組で、30メートルのロングソーセージを、大食いタレント3人で帯広市民50人と早食い対決した。11月でソーセージが冷えて硬くなるほど寒い中、親切に接していただき、人の温かさを感じるロケでした。仕事で訪れて十勝のグルメを知り、プライベートでも来るように。インデアンのカレーや、ますやのパンなどがお気に入りです。

 -十勝で挑戦してみたいことや今後の目標は。

 帯広では有名な豚丼を制覇し、全店舗の豚丼の食べ比べをしてみたい。「北海道の食のギネス」にも挑戦したい。カレーやステーキなどギネス記録はいろいろあるが、北海道の食限定でギネスに挑戦した方はいない。道内全179市町村で大食いにチャレンジしてPRにつなげたい。「おいしい」に焦点を当てた取り組みもして海外にも紹介していきたい。

 <あんじぇら さとう>1975年札幌市生まれ。28歳で自身の「大食い」に気付いた。33歳で初出場したテレビ番組の大食い王決定戦で4位、後に同大会で全ラウンド1位の完全優勝を果たした。現在も札幌在住ながらキー局でレギュラー番組を持ち、国内、アジア各国でイベントや番組に出演する。猫好きで古着収集が趣味。

十勝毎日新聞

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