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土産品開発に若い感性を 島鉄と島原農高が協定

6/10(土) 9:35配信

長崎新聞

 島原市の県立島原農業高(田坂吉史校長、420人)と島原鉄道(本田哲士社長)は7日、オリジナルの土産品開発に関する連携協定を結んだ。
 同社の地域おこしプロジェクト「幸せの黄色い列車王国」のイメージに合った土産品を、生徒らの若い感性やアイデアを生かして開発する目的で、初の試み。
 同社によると、「黄色」「幸せ」をコンセプトに島原半島の食材を使った保存の効く菓子やレトルト食品を生徒が考案し、同社が地元業者に製造を依頼。来年1月の商品化を目指し、同市の島原駅や南島原市の口之津港フェリーターミナルの売店、インターネットなどで販売する予定。
 島原市弁天町の同社であった調印式では、本田社長が「若者のパワーで魅力的な商品を生み出してほしい。新しい土産品が地域の発展と活性化に役立つことを期待している」とあいさつ。田坂校長は「生徒が地域に貢献できる環境をつくってもらい、うれしく思う」と述べた。

長崎新聞社

最終更新:6/10(土) 9:35
長崎新聞

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