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ワウリンカがマレーを倒して2度目の全仏制覇に王手 [全仏テニス]

6/10(土) 0:58配信

THE TENNIS DAILY

「全仏オープン」(フランス・パリ/本戦5月28日~6月11日/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、第3シードのスタン・ワウリンカ(スイス)が第1シードのアンディ・マレー(イギリス)を6-7(6) 6-3 5-7 7-6(3) 6-1で破り、2年ぶりの決勝進出を果たした。試合時間は4時間34分。

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 この結果でワウリンカは、マレーとの対戦成績を8勝10敗とした。前回の対戦は昨年11月のATPツアー最終戦(イギリス・ロンドン/室内ハードコート)のラウンドロビンで、マレーが6-4 6-2で勝っていた。

 全仏オープンに13年連続出場となるワウリンカは、2015年の決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)を倒して2度目のグランドスラム制覇を達成。昨年は準決勝で、マレーに4-6 2-6 6-4 2-6で敗れていた。前週のジュネーブ(ATP250/クレーコート)では決勝でミーシャ・ズベレフ(ドイツ)を下し、地元スイスで大会連覇を達成している。

 ワウリンカは2度目のタイトル獲得をかけて、第4シードのラファエル・ナダル(スペイン)と第6シードのドミニク・ティーム(オーストリア)の勝者と対戦する。グランドスラム決勝でのワウリンカは、ここまで3勝0敗の戦績を残している。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:PARIS, FRANCE - JUNE 09: Stan Wawrinka of Switzerland celebrates victory following the mens singles semi-final match against Andy Murray of Great Britain on day thirteen of the 2017 French Open at Roland Garros on June 9, 2017 in Paris, France. (Photo by Adam Pretty/Getty Images)

最終更新:6/10(土) 1:01
THE TENNIS DAILY