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ナダルがティームにストレート勝利で3年ぶりの決勝進出 [全仏テニス]

6/10(土) 3:41配信

THE TENNIS DAILY

「全仏オープン」(フランス・パリ/本戦5月28日~6月11日/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、第4シードのラファエル・ナダル(スペイン)が第6シードのドミニク・ティーム(オーストリア)を6-3 6-4 6-0で破り、3年ぶりの決勝進出を果たした。試合時間は2時間07分。

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 この結果でナダルは、ティームとの対戦成績を5勝2敗とした。クレーコートの前哨戦ではナダルが2勝1敗と勝ち越したが、直近のローマ(ATP1000)の準々決勝ではティームが6-4 6-3で勝ち、ナダルの連勝を17で止めていた。

 全仏オープンに13年連続出場となるナダルは、史上最多となる9度の優勝を誇る。昨年は3回戦に進出したが、左手首の故障で棄権していた。今季のクレーコートでは、モンテカルロ(ATP1000)、バルセロナ(ATP500)、マドリッド(ATP1000)と3大会連続優勝を飾り、ここまでの戦績を22勝1敗としている。

 ナダルは15度目のグランドスラム制覇をかけて、第3シードのスタン・ワウリンカ(スイス)と対戦する。2015年覇者のワウリンカは準決勝で、第1シードのアンディ・マレー(イギリス)を6-7(6) 6-3 5-7 7-6(3) 6-1で下しての勝ち上がり。

(テニスマガジン/Tennis Magazine)

Photo:PARIS, FRANCE - JUNE 09: Rafael Nadal (R) of Spain shakes hands with Dominic Thiem of Austria following his victory during their men's singles semi final match on day thirteen of the 2017 French Open at Roland Garros on June 9, 2017 in Paris, France. (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

最終更新:6/10(土) 3:41
THE TENNIS DAILY