ここから本文です

“よそ者”目線で魅力発掘 復興支援員の宮本さん、中学生に講演/岩手・洋野

6/10(土) 15:00配信

デーリー東北新聞社

 岩手県洋野町の復興支援員・宮本慶子さんが、町立中野中(齋藤斉校長)で「洋野って最高~よそ者から見た洋野町の魅力~」と題して講演し、町の美しい景色やお薦めスポットなどを紹介した。

 地域への理解を深めて良さを知るのが目的で、3年生18人が聴講した。

 宮本さんは横浜市出身。JR八戸線八戸―久慈間を走るレストラン列車「東北エモーション」を歓迎する「洋野エモーション」を展開したり、“よそ者”目線で町の良さを発掘してブログや講演で発信したりするなど、地域活性化に向けたさまざまな活動をしている。

 講演では、動画やスライドで東北エモーションから見る町の海の景色や、有家地区にある桜などを紹介。中野地区のナニャドヤラについては「太鼓や踊りがすごくかっこいいので、勇気を出して踊ってみて」と呼び掛けた。

 生徒は真剣な様子で聞き入り、講演後は「県外や海外の人も洋野に来ていると知って驚いた」「どの地域にも負けない魅力があると知った」などの感想が上がった。

デーリー東北新聞社