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帳簿に数百万円の使途不明金 南相馬のNPO着服問題

6/10(土) 11:59配信

福島民友新聞

 南相馬市の指定管理者として市民プールを運営する認定NPO法人「フロンティア南相馬」の前代表理事の男性(40)が利用料など約1000万円を着服したとされる問題で、同法人の帳簿に、さらに数百万円の使途不明金があることが9日、同法人への取材で分かった。
 同法人によると、前代表理事は2015(平成27)~16年度、プールの利用料約350万円のほか、同法人の事業収益と寄付金の一部計約650万円を着服し、計約1000万円を私的流用していたとみられる。このほか帳簿上に数百万円の使途不明金が見つかり、同法人が調査を続けている。
 市は、同市内の他の指定管理者12団体についても、同様の事案がないか会計帳簿などの調査を今月中に行う方針。

福島民友新聞

最終更新:6/10(土) 11:59
福島民友新聞