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商工中金 業務改善計画を提出

6/10(土) 11:41配信

ホウドウキョク

ノルマ廃止を明記した。
商工中金・安達健祐社長は「作業工程と、当面、直ちに実施すべき業務の改善計画を、中小企業庁長官に提出してきた」と話した。
政府系金融機関の商工中金は、不正融資問題を受けて取りまとめた業務改善計画を、経済産業省に提出した。
弁護士や公認会計士を含め、700人余りの体制で、およそ20万件の調査を9月末までに終える工程表を示したほか、不正の原因となったノルマの廃止などを明記している。
商工中金は、経営が悪化した企業に低金利で資金を貸し出す制度をめぐり、本来は対象でない企業に融資を行うなど、816件の不正行為があったとする調査結果を4月に公表し、金融庁などが5月、立ち入り検査を始めた。

最終更新:6/10(土) 11:41
ホウドウキョク