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迷子の女児保護 高校生に感謝状・秦野

6/10(土) 16:33配信

カナロコ by 神奈川新聞

 迷子になった2歳の女児を保護した高校生2人が9日、秦野署から感謝状を贈られた。

 2人は県立秦野曽屋高校1年の品田晟さん(15)=写真中央=と村瀬智哉さん(15)=同右。5月1日午後5時ごろ、学校帰りの秦野市落合の歩道で、1人で大泣きしながら歩いている女児を見つけた。車の往来もあり、「このままでは危ない」と、すぐに声を掛け、近くの人の車に乗せてもらい、小田急線秦野駅前の交番に連れて行った。

 同署によると、女児は母親が目を離した隙に1人で家から出て迷子になったようだという。けがもなく、無事に親元に帰すことができた。片山真署長から感謝状をもらった2人は「交番に連れて行って、本当によかった」と喜んでいた。